2011年 04月 09日
☆ NEW STAFF ☆
以前のブログで、大久保店の岡本さんが高砂店に異動という事を書いたのですが、実は4月1日より新しいスタッフが配属になっていたんですね~
というわけで、私たち大久保店の新しい仲間!!ご紹介致します
名前 池田憲一(主任)
趣味 スノーボード
ニックネーム いけやん
好きな(得意な)整備 ETC取付
一言 宜しくお願いいたします!!
以前は別府店で働いていらっしゃいました入社されてもう10年目のベテランさんですまだ数日しか一緒に働いていませんが、とってもとっても頼りになります
どうぞこれからもこの新しい仲間とともに大久保店を宜しくお願い致します
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by nh_s_okubo
| 2011-04-09 15:54
2011年 04月 01日
卒業
昨日、こちらの店舗に勤めておられた長老(笑)、岡本充弘さんが高砂店に異動が決まり、大久保店での最後の職務をまっとうされました
その最後の感動の場面をどうぞ
岡本さんから一言頂きました
『これからも大久保店を宜しくおねがいします!!』との事。
さすが大久保店のリーダーですねっ
みんな、岡本さんの事が大っ好きなんです
これからも高砂店で、頑張って下さい遠く離れても、大久保店の仲間を忘れないで下さいね
リーダー!!!!大好きです
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by nh_s_okubo
| 2011-04-01 12:03
2011年 03月 27日
ププっと笑える・・・・
最近日が長くなってきたので、夕方5時になっても明るいですね春だなぁと感じますそれから袴などを見かけると、卒業・・あぁ春だなぁと・・・まだまだ寒暖の差はありますが、皆様、健康管理はしっかりと!!
突然ですが、私はとても読書が好きです休日に本屋に行くと3時間は平気で滞在しております(迷惑かな)特に、三宮センター街にあるジュンク堂書店は大のお気に入りです
とまぁ、私の趣味も紹介しながら・・
その中で、ププっと笑える心理テストがあったので皆様もお試しください
《ゴミ袋の数は?》
あなたの家の周りにゴミ袋があります。
さて何個あるでしょう?
さぁ、何個ありましたか???
下の答えを先に見たら駄目ですよ
はい、ではお答えしましょう
この心理テストは、あなたが敵だと思ってる人の人数をあらわす心理テストです。
ゼロだった人は心がとても清く美しく、敵がいないのでしょう。
数が大きかった人は、現在の交友関係をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。
皆様は何個、いえ何人でしたでしょうかちなみに私は・・・×××
皆様もおもしろいテストがあったら教えて下さいね以上、江見でした
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by nh_s_okubo
| 2011-03-27 15:42
2011年 03月 23日
豆知識
阪神大震災を経験して、防災グッズを準備してはいたものの、どこかの押入れに眠ってしまっていました。どこかで自分の事ではないと、もう起こらないと思っていました。
ですが今回、東日本大震災が起こって改めて考え直すきっかけとなりました。
というわけで今回は、『震災の時の役立つ知識』を調べました。直接被災していない私たちも共有すべき内容と思います。
ライフライン関係
◆動けなくなった方
2・5・2で物を叩いてください。
ノック・生存者・有り の合図です。
◆【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。水がなくても大丈夫です。
食に関する知識
◆カップ麺は、水でも作れます。
お湯を入れる代わりに水を入れ、麺の太さに応じて30~45分程度待つだけ。
油系調味料はお好みで。
冷たいですが、麺の食感はわりと普通です。お湯が使えない状況下で知っておくと役立ちます。
◆「経口補水塩」の作り方
1リットルの水に砂糖40グラム、塩3グラムを混ぜるだけ!
普通の水の25倍、スポーツドリンクの10倍、体に吸収されやすいそうです。
これで助かった人も大勢います。
その他
【ストッキングを履いている方へ】
避難時はストッキングを脱いで下さい。物に引っかける恐れがあり、また火災発生時、火に近づくと溶けて肌に張り付き重度の火傷になるようです。そしてそのストッキングは止血帯としても役立つので絶対に持っていてください
◆キャップがオレンジ色のペットボトルは熱に強い構造をしています。
お湯が確保できるならお湯を入れれば簡易湯たんぽやカイロ、飲み水にもなります。体温調節が難しいお年寄りや赤ちゃんに利用してください。
◆【寒さをしのぐ方法】
1.身体の周りに空気の層を作る(新聞紙を服と服の間に入れる・風邪を通さない服やビニルシートやゴミ袋をはおってその下にセーターなど空気を含みやすいものを着る)
2.タオルかなにかで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する
3.温めるなら首と背中を重点的に
◆被災地からの安否確認情報の連絡は非通知または、公衆電話や通知不能で来る可能性が高いです。
携帯電話や固定電話の着信拒否機能を解除しておきましょう。
自衛隊やNTTにより衛星電話や緊急公衆電話の設置が進んでいます。
◆ 懐中電灯に、白い不透明のコンビニ袋をかぶせると、光が拡散されて、まわりが明るくなるそうです。お試し下さい。
このように他にもたくさんの知恵が、震災を経験された方々から寄せられていました。これらを全て覚えておくのは難しいですし、実際起こった時にどれだけ行動できるかはわかりません。
何が起こっても辛くても、諦めないで〝生き抜く〟という気持ちを持つ事が大事なんですよね。
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by nh_s_okubo
| 2011-03-23 11:56
2011年 03月 17日
暖かい春はやってきます
今日はまた雪が降りましたね。春だと喜べばまた冬に逆戻り・・・
東北はどれほど寒いのだろうかと想像します。家族、恋人、友人、大切な人たちを一瞬にして失った皆様の心は、どれほどつらいものだったのでしょう。それすら考えることなく、津波に巻き込まれ命を落とした人たちは、どんな思いだったのでしょうか。
今朝、通勤途中で新しい命が芽吹いているのを見ました。梅の花がつぼみを付けていました。
大勢の方が亡くなられていく中で、自然はまた新しい命をつむいでいました。
悲しいニュースばかりですが、春の訪れを見たら『毎日を精一杯生きよう!!』と思いました。
被災地の皆様へ。
私たちのお店でも些少ながら募金をしました。少しでもお役に立てますように・・・
毎日、私たちのできる精一杯の応援をしていきます。
暖かい春はやってきます。
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by nh_s_okubo
| 2011-03-17 16:05